基本情報
住所 | 東京都江東区豊洲2-4-9 1F |
電話番号 | 03-5875-2211 |
営業時間 | 10:00~21:00 最終受付時間 20:30 |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 30分600円〜 |
屋外・室内 | 屋外 |
広さ | 直接店舗にお問い合わせください |
エリア分け | あり |
地面の質 | 天然芝 |
詳細情報
東京都江東区に位置するショッピングモール、ららぽーと豊洲の魅力は多岐にわたります。
約180以上の多彩なショップが揃っていて、ファッション、雑貨、家具、食品など、様々なジャンルのお店が集まり、ブランドショップから個性的な専門店まで、幅広い選択肢が楽しめます。
モール内には映画館やアミューズメント施設もあり、ショッピングとエンターテインメントを一緒に楽しむことができ、子供向けの施設も充実しており、キッズスペースや屋内遊び場があり、ファミリーにとっても楽しい空間となっています。
その中にある「ILIO」は犬と飼い主が一緒に楽しめるスポットです。
ドッグランは天然芝でわんこが喜ぶこと間違いなし!
おやつや、かわいいお洋服を一緒に選んだり、トリミングサロン、ペットホテルも併設されているので、わんこと一緒に行けない店舗へ行きたい時も安心です。
アクセスの良さも魅力の一つで、電車やバスを利用するだけで簡単にアクセスできるため、都心からもアクセスがしやすいので多くの人で賑わう場所となっています。
エリア分け
小型犬専用エリア | 体重〜7kg |
全犬種用フリーエリア | 全犬種利用可能 |
施設特徴|設備
- 貸切利用はできません
- おもちゃの使用は可能ですが、硬い材質など他のワンちゃんやお客様にケガをさせる恐れのあるおもちゃは利用禁止
はじめて利用する場合
ILIOららぽーと豊洲ドッグランを利用するためには事前に利用登録をする必要があります。
登録時に「狂犬病予防接種」の確認が必要となりますので、狂犬病予防注射済票(コピー可)をお持ちください。
【利用条件】
●狂犬病予防注射を1年以内に済ませ「狂犬病予防注射済票」を携帯していること
●混合ワクチンを1年以内(もしくは獣医師の定めた接種日)に済ませていること
●病気や怪我の治療中でないこと
●メスのワンちゃんの場合、シーズン中でないこと
●他のワンちゃん及び人に対し攻撃性がないこと
【ILIOサービスカウンター】
受付時間:9:00~20:30
【登録料】
無料
【利用料金】
基本料金 (1頭2名まで) | 追加料金 (1頭追加ごと) | 追加料金 (1人追加ごと) | |
平日 | ¥600/30分 | ¥220/30分 | ¥220/30分 |
土日祝 | ¥800/30分 | ¥220/30分 | ¥220/30分 |
必要書類
◼︎狂犬病予防注射済票
※コピー可
愛犬と共に安心して利用できるよう、ルールやマナーを守り、譲り合って利用しましょう。
ACCESS -アクセス-
電車
◼︎東京メトロ有楽町線 豊洲駅2b出口直結
◼︎ゆりかもめ 豊洲駅直結
バス
◼︎最寄りバス停「ららぽーと豊洲」
*時刻表など、より詳細な情報はNAVITIME(ららぽーと豊洲)で確認できます。
駐車場
利用時間:24時間
料金:最初の1時間無料、以降30分ごとに400円
駐車台数:2,200台
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今人気の小型犬のおすすめフードランキング
- 獣医師推奨:専門家も推奨する健康志向の高いフードです。
- グレインフリー:穀物不使用で、アレルギーのリスクを大幅に軽減します。
- 香料・着色料不使用:愛犬の健康を最優先に考えた自然な味わい。
この3つの基準は必須だなと思ったので、イギリス産(実は日本よりずっと犬先進国)のものの中から厳選してみました!
是非参考にしてみください!
第1位 アランズナチュラルドッグフード ラム
原材料抜粋:ラム・サツマイモ、レンズ豆、そら豆
牧草のみで育てられたグラフェッドラム肉を使用。
低脂肪で良質な自然素材を選りすぐっている。
・定期購入だが安く買いたい場合はコチラ
・1つだけ試しに買ってみたい場合はAmazonへ
第2位 モグワン
原材料抜粋:チキン&サーモン・サツマイモ・リンゴ・かぼちゃ
あの坂上忍さんもCM出演中
放し飼いで育った良質なチキンを使用
・定期購入だが安く買いたい場合はコチラ
・1つだけ試しに買ってみたい場合はAmazonへ
第3位 カナガンデンタル
原材料抜粋:七面鳥生肉・サツマイモ・ニンジン・海藻
特許取得成分配合!(特許日本第4648611号)
主なタンパク源として平飼いのターキーを使用。
・定期購入だが安く買いたい場合はコチラ
・1つだけ試しに買ってみたい場合はAmazonへ
意外と知られていないイギリス産ドッグフードの品質
愛犬の健康を考えると、フード選びは非常に重要です。
多くの愛犬家は国産ドッグフードが1番愛犬の健康にいいと思いこんでいる傾向にあります。
ですが実際イギリスは、犬に対する倫理的配慮と健康をとても重視しており日本よりずっと犬先進国なのです。
それは法律にも表れており、生体販売が禁止されているほかペットフードの成分表記についても人間のものくらい厳しく決められています。
なので製造過程も徹底的に監視されており、安心レベルは世界でも有数の国なんです。