愛犬と同伴で楽しめるダイニングカフェや、ドッグサロンなどがある複合施設内の完全会員制室内ドッグラン!
悪天候で散歩に行けない時にピッタリです♪
グループで遊んだり犬種別のオフ会なんかもできるのでパパさんママさん同士の交流を深めたり情報交換ができる社交場としても人気が高いです!
ダイニングカフェではアンディカフェオリジナルのワンコ用手作りごはんを店内で楽しむこともできるし、オンラインショップで購入することも可能です♪
Andy Cafe目黒本店ドッグランの広さと設備
■広さ
約60㎡
■地面の質
ゴム製タイル
※エリア分けなし
- おもちゃの持ち込みOK
- 室内トイレあり
- サークルあり
- 水飲み場あり
- トリミングサロン
- ダイニングカフェ
- ペットホテル
Andy Cafe目黒本店のドッグランをはじめて利用する場合
Andy Cafeのドッグランを利用するためには会員となる必要があります。登録料は無料です。
※平日の11:00~16:00はトレーニングのため利用不可
※平日17:00~21:00と土日祝18:00~21:00はフリータイム(何時間でも1頭一律550円)
※最終受付20:30
■会員でもドッグランを利用できないケース
└出生後、5種以上の混合ワクチンを最低2回接種していない。
└サービス提供日から起算して過去12ヶ月の間に、5種以上混合ワクチン接種・狂犬病予防注射を受けていない。
└久しぶりのワクチン接種の場合、ワクチン接種から5日から7日以上経過していない。
└生後3ヶ月未満または満10歳以上。
└過去に咬傷事故を起こしたことがある。
└現在、動物病院等で治療中または通院中である。
※時間帯や料金・利用に関して変更があるため利用の際はあらかじめお問い合わせください。
1年以内の狂犬病予防注射と5種以上の混合ワクチン接種両方の接種証明書が必要となります。
■貸し切料金
└一般・・・平日(1時間/4,400円)土日祝(1時間/6,600円)
└団体(15名以上)・・・平日(1時間/6,600円)土日祝(1時間/8,800円)
■オプション
└椅子1脚(6脚まで)・・・200円
└スタッキングテーブル1脚・・・200円
└会議用テーブル・・・300円
└マイク・アンプセット・・・1,000円
└プロジェクター・・・5,000円
Andy Cafe目黒本店ドッグラン施設特徴
おもちゃ持ち込みOK・簡単なアジリティもあり
愛犬の好きなおもちゃで一緒に遊ぶこともでき、アジリティで運動不足も解消!
地面はゴム製タイルで足腰への負担や滑りを和らげてくれます!
サークルあり
ワンコが疲れたらサークル内で休憩可能♪
くつろぎながら愛犬の様子を見れる
テーブルでゆっくり本を読んだり飲み物を飲んだり、くつろぎながら愛犬の様子を見守ることができます。
Andy Cafe目黒本店 トリミングサロン概要
月曜~金曜
└11:00~20:00
土日祝
└10:00~20:00
最終受付時間
└シャンプー(18:00)
└トリミング(17:00)
①1年以内の狂犬病予防注射
②5種以上の混合ワクチンの接種証明書
トリミングサロンのアピールポイント
トリミングサロンの口コミ
ああああ
Andy Cafe目黒本店のダイニングカフェ概要
■平日
└ランチ 12:00~15:00(L.O 14:30)
└ディナー 17:00~23:00(L.O 22:00)
■土日祝
└11:30~23:00(L.O 22:00)
あいうえの
・飼い主さん用のメニューがコチラ
・わんちゃん用のメニューがコチラ
アクセス
〒153-0065 東京都目黒区中町1-8-11
■東急東横線
└祐天寺駅(東口)より徒歩18分
└学芸大学駅(東口)より徒歩18分
■東急目黒線
└目黒駅(西口)より徒歩20分
└武蔵小山駅(西口)より徒歩19分
■中目黒方面から来られる方
山手通りを五反田方面へまっすぐ進む
大鳥神社交差点を右折し目黒通りをまっすぐ進み右側
■目黒方面から来られる方
目黒通りを都立大学方面へまっすぐ進み右側
■都立大学方面から来られる方
目黒通りを目黒方面へまっすぐ進み左側
※「目黒通り」はUターンできません。また、目黒駅方面からは、「環七通り」まで右折できませんのでご注意ください。
付近の駐車場
■Andy Cafeまで徒歩1分
・Dパーキング目黒区中町2丁目第2(24時間6台)
└住所:東京都目黒区中町1丁目7ー7
└利用料金などはコチラ
■Andy Cafeまで徒歩2分
・Jポスパーキング下目黒(24時間17台)
└住所:東京都目黒区下目黒5丁目19
└利用料金などはコチラ
・リパーク目黒中町1丁目 (24時間4台)
└住所:東京都目黒区中町1丁目25-19
└利用料金などはコチラ
今人気の小型犬のおすすめフードランキング
- 獣医師推奨:専門家も推奨する健康志向の高いフードです。
- グレインフリー:穀物不使用で、アレルギーのリスクを大幅に軽減します。
- 香料・着色料不使用:愛犬の健康を最優先に考えた自然な味わい。
この3つの基準は必須だなと思ったので、イギリス産(実は日本よりずっと犬先進国)のものの中から厳選してみました!
是非参考にしてみください!
第1位 アランズナチュラルドッグフード ラム
原材料抜粋:ラム・サツマイモ、レンズ豆、そら豆
牧草のみで育てられたグラフェッドラム肉を使用。
低脂肪で良質な自然素材を選りすぐっている。
・定期購入だが安く買いたい場合はコチラ
・1つだけ試しに買ってみたい場合はAmazonへ
第2位 モグワン
原材料抜粋:チキン&サーモン・サツマイモ・リンゴ・かぼちゃ
あの坂上忍さんもCM出演中
放し飼いで育った良質なチキンを使用
・定期購入だが安く買いたい場合はコチラ
・1つだけ試しに買ってみたい場合はAmazonへ
第3位 カナガンデンタル
原材料抜粋:七面鳥生肉・サツマイモ・ニンジン・海藻
特許取得成分配合!(特許日本第4648611号)
主なタンパク源として平飼いのターキーを使用。
・定期購入だが安く買いたい場合はコチラ
・1つだけ試しに買ってみたい場合はAmazonへ
意外と知られていないイギリス産ドッグフードの品質
愛犬の健康を考えると、フード選びは非常に重要です。
多くの愛犬家は国産ドッグフードが1番愛犬の健康にいいと思いこんでいる傾向にあります。
ですが実際イギリスは、犬に対する倫理的配慮と健康をとても重視しており日本よりずっと犬先進国なのです。
それは法律にも表れており、生体販売が禁止されているほかペットフードの成分表記についても人間のものくらい厳しく決められています。
なので製造過程も徹底的に監視されており、安心レベルは世界でも有数の国なんです。