基本情報
住所 | 千葉県印西市草深225-5 |
電話番号 | 0476-40-6127 |
営業時間 | 基本営業時間 9:00~17:00 夏季7/1~9/16 15:00~19:00 ※季節によって変動あり |
定休日 | 火・水・金 |
料金 | 1頭 500円 *再入場可 土・日曜日及び祝日は、ご利用時間を最大2時間まで |
屋外・室内 | 屋外 |
広さ | 約5,300㎡ |
エリア分け | あり |
地面の質 | 天然芝生 |
詳細情報
印西アニマルセラピープレイス ドッグランKは、千葉県印西市草深にある約5,300㎡の広大な全面天然芝ドッグランです。
特別養護老人ホーム印西に併設されており、地域との交流を深める場としても機能しています。
広々とした敷地には、小型犬専用エリアとフリーエリアが設けられており、犬種や大きさに応じた利用が可能です。
水飲み場や温水足洗い場が用意されているほか、排泄物回収ボックスも設置されています。
また、休憩用のベンチ(一部は屋根付き)や、夏季限定のミストシャワーも完備されており、愛犬とともにリラックスした時間を楽しめる環境が整っています。
さらに、ドッグランの周囲には竹林が広がり、遊歩道や馬場も併設されているため、イベント時には乗馬や餌やり体験も楽しめるなど、多彩なアクティビティも魅力の一つです。
利用に際しては、飼い主1名につき2頭まで入場可能で、土日祝日は1頭につき2名まで同伴が認められています。
また、ドッグランに併設された「地域交流プレイス ~Cafe de L♡ve~」では、木のぬくもりが感じられるログハウス内で、コーヒーや紅茶、スイーツを楽しめます。
テラス席ではペット同伴が可能で、愛犬と共にゆったりとした時間を過ごせるのも魅力です。
アクセスは印西牧の原駅から車で約5分の距離に位置し、隣接する特別養護老人ホーム印西の利用者との交流も大切にされているこの場所で、愛犬との特別なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
エリア分け
小型犬専用エリア | 犬種別の規定あり ※詳しくは直接店舗にお問い合わせください |
フリーエリア | 全犬種利用可能 |
施設特徴|設備
- 貸切利用はできません
- ボールOKですが誤飲のリスクがないような大きさの物で遊びましょう
- しつけ教室開催(不定期)
- その他イベント開催
はじめて利用する場合
アニマルセラピープレイスドッグランKを初めて利用するには証明書の提示が必須です。
登録時に「狂犬病予防接種」の確認が必要となりますので、1年以内の接種日がわかる証明書・領収書、写真等をお持ちください。
※毎年接種後は再度証明書等をご提示ください。
【受付時間】
最終入場▶︎閉園時間30分前
【登録料】
無料
【利用料】
1頭 500円
必要書類
◼︎狂犬病予防注射済票
※一年以内のもの。証明書・領収書、写真等をお持ちください。
愛犬と共に安心して利用できるよう、ルールやマナーを守り、譲り合って利用しましょう。
ACCESS -アクセス-
電車・バス
◼︎北総線 印西牧の原駅南口より
徒歩20分
◼︎印西市ふれあいバス(印西牧の原駅南口発)草深新井掘りバス停より
徒歩0分
駐車場
◼︎専用駐車場
料金:無料
駐車台数:30台
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今人気の小型犬のおすすめフードランキング
- 獣医師推奨:専門家も推奨する健康志向の高いフードです。
- グレインフリー:穀物不使用で、アレルギーのリスクを大幅に軽減します。
- 香料・着色料不使用:愛犬の健康を最優先に考えた自然な味わい。
この3つの基準は必須だなと思ったので、イギリス産(実は日本よりずっと犬先進国)のものの中から厳選してみました!
是非参考にしてみください!
第1位 アランズナチュラルドッグフード ラム
原材料抜粋:ラム・サツマイモ、レンズ豆、そら豆
牧草のみで育てられたグラフェッドラム肉を使用。
低脂肪で良質な自然素材を選りすぐっている。
・定期購入だが安く買いたい場合はコチラ
・1つだけ試しに買ってみたい場合はAmazonへ
第2位 モグワン
原材料抜粋:チキン&サーモン・サツマイモ・リンゴ・かぼちゃ
あの坂上忍さんもCM出演中
放し飼いで育った良質なチキンを使用
・定期購入だが安く買いたい場合はコチラ
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第3位 カナガンデンタル
原材料抜粋:七面鳥生肉・サツマイモ・ニンジン・海藻
特許取得成分配合!(特許日本第4648611号)
主なタンパク源として平飼いのターキーを使用。
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意外と知られていないイギリス産ドッグフードの品質
愛犬の健康を考えると、フード選びは非常に重要です。
多くの愛犬家は国産ドッグフードが1番愛犬の健康にいいと思いこんでいる傾向にあります。
ですが実際イギリスは、犬に対する倫理的配慮と健康をとても重視しており日本よりずっと犬先進国なのです。
それは法律にも表れており、生体販売が禁止されているほかペットフードの成分表記についても人間のものくらい厳しく決められています。
なので製造過程も徹底的に監視されており、安心レベルは世界でも有数の国なんです。