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わんちゃん用メニュー
基本情報
住所 | 東京都西東京市南町6-7-1 |
電話番号 | 04-2497-6246 |
営業時間 | 平日 11:00〜16:00(LO.15:30) 土日祝 11:00〜16:00(LO.15:30) 18:00〜21:30(LO.21:00) |
定休日 | 毎週火曜日 毎週水曜日 ※祝日は営業 ※臨時休業有り |
犬同伴可能エリア | 店内・テラスOK |
犬用食事 | あり |
席数 | 20席 ※テラス席最大8名 |
個室 | なし |
貸切 | 可 ※20人以下でも可 |
駐車場 | あり(2台) ※無料 |
空間・設備 | 隠れ家的 |
ジャンル | カフェ&レストラン |
支払い方法
カード・電子マネー不可
詳細情報
「にくきゅうカフェ」は、西東京市に位置しており、都心からもアクセスしやすい場所にあります。
特に、小金井公園が近くにあるため、カフェ訪問前後に公園散歩を楽しむことができます。
さらに、隣には動物病院もあるので、万が一の時も安心。
お散歩がてら、気軽に訪れることができる絶好のロケーションです。
店内は広々としており、愛犬と一緒にリラックスできるスペースがたくさん。
窓際の席からは、のどかな風景を眺めながら、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。
「にくきゅうカフェ」では、愛犬のための特別なメニューも提供しています。
ヘルシーなドッグフードや、手作りのおやつなど、愛犬も大満足のラインナップです。
サービス
- お祝い・サプライズ可
- 混雑を避ける為、予約優先
- テイクアウト
- デリバリー
- 子供可
- わんちゃん用バースデーケーキ作成受注可
- わんちゃん用のおせち料理作成受注可
- シャンパンやワインボトルの用意も可
- グッズ販売
- 公式の席予約ページ
- わんちゃん用メニューの通販
利用マナー・ルール
わんちゃん同伴で訪れる際は公式サイトで独自のマナーやルールを確認することをおすすめします。
ただし、公式サイトに該当情報が見当たらない場合もございます。
そのような場合は、当ポータルサイトのトップページ下部に記載している「いぬとも倶楽部から愛犬家の皆さまへ」を参考にしていただき、常識的な範囲での配慮とマナーを守っていただくようお願い申し上げます。
マナーを守ることは他者への配慮だけでなく、自分自身や愛犬のためにも大切なことです。
一緒に良い環境を作っていきましょう。
ACCESS -アクセス-
電車
◼︎西武新宿線
「田無駅」南口より徒歩14分
バス
■最寄りバス停
上向台市民集会所から徒歩3分
府中道から徒歩3分
時刻表などより詳細な情報は、
公式サイトの説明
または、
NAVITIME(にくきゅうカフェ周辺のバス停)
で確認できます。
周辺駐車場
■にくきゅうカフェ専用駐車場(2台)
東京都西東京市南町6-8-8
お店との距離約94m
■ECOパーク西東京向台町1(8台)
東京都西東京市向台町6-18
お店との距離約106m
■WCOパーク西東京向台町2(6台)
東京都西東京市向台町6-18
お店との距離約195m
より詳細な駐車場情報は
NAVITIME(にくきゅうカフェ周辺の駐車場)
で確認できます。
周辺施設
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今人気の小型犬のおすすめフードランキング
- 獣医師推奨:専門家も推奨する健康志向の高いフードです。
- グレインフリー:穀物不使用で、アレルギーのリスクを大幅に軽減します。
- 香料・着色料不使用:愛犬の健康を最優先に考えた自然な味わい。
この3つの基準は必須だなと思ったので、イギリス産(実は日本よりずっと犬先進国)のものの中から厳選してみました!
是非参考にしてみください!
第1位 アランズナチュラルドッグフード ラム
原材料抜粋:ラム・サツマイモ、レンズ豆、そら豆
牧草のみで育てられたグラフェッドラム肉を使用。
低脂肪で良質な自然素材を選りすぐっている。
・定期購入だが安く買いたい場合はコチラ
・1つだけ試しに買ってみたい場合はAmazonへ
第2位 モグワン
原材料抜粋:チキン&サーモン・サツマイモ・リンゴ・かぼちゃ
あの坂上忍さんもCM出演中
放し飼いで育った良質なチキンを使用
・定期購入だが安く買いたい場合はコチラ
・1つだけ試しに買ってみたい場合はAmazonへ
第3位 カナガンデンタル
原材料抜粋:七面鳥生肉・サツマイモ・ニンジン・海藻
特許取得成分配合!(特許日本第4648611号)
主なタンパク源として平飼いのターキーを使用。
・定期購入だが安く買いたい場合はコチラ
・1つだけ試しに買ってみたい場合はAmazonへ
意外と知られていないイギリス産ドッグフードの品質
愛犬の健康を考えると、フード選びは非常に重要です。
多くの愛犬家は国産ドッグフードが1番愛犬の健康にいいと思いこんでいる傾向にあります。
ですが実際イギリスは、犬に対する倫理的配慮と健康をとても重視しており日本よりずっと犬先進国なのです。
それは法律にも表れており、生体販売が禁止されているほかペットフードの成分表記についても人間のものくらい厳しく決められています。
なので製造過程も徹底的に監視されており、安心レベルは世界でも有数の国なんです。